いちごの社会的責任(CSR)

トップコミットメント

■日本を世界一豊かに。その未来へ心を尽くす一期一会の「いちご」

代表執行役社長  長谷川 拓磨

当社は2016年4月、“日本を世界一豊かに。その未来へ心を尽くす一期一会の「いちご」”と新たな経営理念を策定しました。私たちの考える豊かさとは、経済的な豊かさだけではなく、同時に心の豊かさも意味します。私たちいちごは、日本の社会の一員として、果たすべき役割は何なのかを経営理念とし、商号の由来である「一期一会」の精神のもとに、この実現を最大の目標に掲げています。
私たちは、企業にとっての存在意義は、社会貢献であると強く信じています。私たちが事業を通じて何ができるのか、また私たちにしかできないことは何なのか、ということを皆で常に話し合い、知恵を絞り、汗をかき、そして実行していきたいと考えています。

いちごのCSR

当社では、CSRは第一に事業活動を通じて社会的責任を果たすことであると考えています。「心で築く、心を築く」を信条とし、既存不動産に新しい価値を創造する「心築」事業、エネルギー自給率の低い日本において、大変重要な意義を持つ「クリーンエネルギー」事業をはじめ、継続企業として、社会的意義のある事業活動を通じて、社会的責任を果たすため、社員一人一人が心を尽くし、サステナブルな社会に貢献することを約束します。

事業活動を通じた社会貢献

私たちいちごでは、不動産を保有しながら賃貸収益を享受しつつ、いちごの持つソフト面、ハード面の不動産技術やノウハウを最大限に発揮することで、不動産収益の最大化を図っています。また、オフィスビル、ホテル、商業施設などの不動産以外にも、遊休地の有効活用策として、地球にやさしく、安全性に優れた太陽光発電の開発と運営を、北海道から沖縄まで全国で展開しています。
そして、「心築」の技術により、不動産価値を向上させた後に、Jリートなどのお客様に物件を提供することで、高い収益性を実現しています。
これは、一朝一夕に形成されたものではなく、これまでに蓄積された実績やノウハウを融合して実現できた技術であり、私たちは不動産価値向上のリーディングカンパニーであると自負しています。
築年の経過した建物や遊休地を、いちご独自の心築技術により、最有効活用し、収益を生み出す、社会的意義のある資産に生まれ変わらせる。また、資産によっては、皆様が安心して投資していただける金融商品として、年金財政難を支える一助ともなりうると考えます。
社会的に求められる事業の実現、これこそが、継続企業としての大切な役割だと考えています。

サステナビリティ

いちごでは、基本的な価値観や倫理観を共有し、業務に反映させて行くための行動規範として定める企業倫理綱領おいて、「地球環境の保全に真剣に取組み、主体的に環境負荷の低減や環境貢献活動に参加します。」と規定し、人類、社会そして地球の一員として「サステナビリティ経営」の実現を重要な経営課題としております。
いちごは、サステナビリティの推進に主体的に取組むことを目的に、下記のとおり「いちごサステナビリティ方針」を定め、環境負荷の低減や環境貢献活動に積極的に参加してまいります。
※ 「サステナビリティ」(Sustainability)とは「持続性がある」を意味する。

いちごサステナビリティ方針

1. 環境との調和

事業が地球環境に与える影響を的確に把握し、環境への負荷を最小限とするよう積極的に取組みます。

2. 省エネルギー、低炭素化と資源循環

事業の遂行にあたっては、エネルギー使用量の削減、施設等の長寿命化、節水、廃棄物の削減・リサイクル等に努め、また、グリーン調達を推進し、低炭素社会と資源循環型社会の実現を目指します。

3. 法令適応と環境管理体制の整備

環境に関わる法規制や、自ら受け入れを決めたその他の環境に関わる要求事項を順守し、環境保全に努めます。また、法規制等の動向を常に注視し、その変化に適応します。

4. 教育・啓発活動

当方針を全役職員に周知し、意識の向上を図るとともに、サステナビリティに関する教育・啓発活動を推進します。

5. サステナビリティ活動の開示等

本方針やサステナビリティに関する活動の情報開示に努め、広く社会とのコミュニケーションを図ります。また、サステナビリティに関する認証等の取得に継続的に取り組みます。

スポーツ支援:ウエイトリフティング、ライフル射撃、陸上

いちごは、スポーツ支援の一環として、ウエイトリフティングの振興に取り組んでおり、ウエイトリフティングの素晴らしさ・面白さを多くの方へ伝え、第一線で活躍する選手を応援したいと考えております。また、2013年4月より「いちごライフル射撃部」を、2016年8月より「いちご陸上部」を新たに創部し、スポーツ支援活動のさらなる充実を図っております。当社グループは、引き続き、誠実、真摯、実直に「世界への挑戦」を続ける将来有望な選手を応援してまいります。

不動産運用会社初、21世紀金融行動原則への署名参加

当社グループは、広く不動産運用に関連する事業会社を有する総合不動産運用グループとして、事業活動を通じた環境配慮へのコミットメントを表明するため、不動産運用会社初となる「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」へ署名参加いたしました。
「21 世紀金融行動原則」は、環境省の中央環境審議会の提言に基づき、持続可能な社会形成のために必要な責任と役割を果たしたいと考える金融機関の行動指針として策定されたものです。
当社グループでは、不動産の9 割以上を占める中小規模ビルを中心に、既存ストックの有効活用により社会資本としてのインフラ整備を標榜しております。これまで培ってきた環境、建築技術の活用や法務面での強みを活かした遵法性の整備等による不動産バリューアップ、不動産の新たな有効活用としての「ECO」エナジー事業等を通じ、サステナブルな社会形成に向け積極的に尽力してまいります。

Fun to Shareへの参加

Fun to Share

地球温暖化という人類の生存に関わる脅威に対して、世界が立ち向かおうとしています。 わが国では、ニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、わが国の目標として温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することを表明しております。また、2009年には、気候変動交渉に関する日米共同メッセージとして、2050年までに自らの排出量を80%削減することを目指し、世界全体の排出量を半減するとの目標を支持することを発表しています。 「Fun to Share」は、低炭素社会実現に向けて展開する取組みであり、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会をつくっていこうよ!という合言葉です。低炭素社会に向けた様々なアクションを通じて、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。
いちごは、同キャンペーンの趣旨に賛同し、これまで培ってきたいちごの不動産技術をいかし、「サステナブル不動産」の追求を通して、「サステナブル社会」、低炭素社会へ貢献いたします。

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