いちごの企業力の源泉

地域との連携

いちごの事業を通じた既存ストックの再有効活用は、地域の活性化へも寄与しています。
いちごでは、地域の目指す方向性や、対象ビルに期待されるところを踏まえ、街並みを重視したバリューアップを実施しています。築年数が嵩み、劣化が進んだまま放置されたビルは、資産価値の低下だけでなく、地域の活力も減退させてしまうことがあります。地元地域と良好な関係を築くとともに、不動産のプロフェッショナルとして、美観や利便性の向上、遵法性の治癒や権利関係の整理による流動性向上、地域に合致したテナントの誘致(リーシング)等を通じ、対象ビルの資産価値を向上させることにより、地域の皆様にも喜んでいただける不動産の運用、管理を目指しています。

メガソーラー事業は、10年単位の事業であり、地元地域との信頼関係なくしては成り立たない事業です。いちごでは、メガソーラー事業の推進にあたり、社会的意義に鑑み、事業化における前提条件を置いています。その一つとして、地域住民の方から反対があった地域ではいくら収益性の見込める土地であっても事業化には踏み込まないこととしています。一度パネルを設置すれば、地域の方々は20年余の間、お付き合いいただくこととなる事業です。いちごでは、事業化に際し、地域の方々が安心していただけるよう、建設予定地に足繁く通い、ご理解をいただくため丁寧に説明をさせていただくよう心がけています。
発電所の建設においては地元企業を積極的に採用し、当社HP等には地域のPR(名物やご当地キャラクターの紹介等)を掲載する等、地域活性化にも配慮しております。また、一部の発電所においては、地域の子供たちの環境教育にも活用出来るよう、観光バスが乗り入れられる駐車場を設置したり、施設全体が一望出来る丘を作ったりといった工夫を施しています。

いちご名護二見ECO発電所落成式典の様子(右写真は施設を見渡せる丘)