いちご地所株式会社

コンサルティング事例

[練馬区の個人オーナー加藤様の事例]

練馬区平和台で50年近く運営されていた幼稚園を終了し、新たな不動産有効活用を検討されていた加藤様に、いちご地所の不動産コンサルティングに対する率直なご感想等をお聞きしました。

個人オーナーには判断に必要な材料があまりない

当初、加藤様のお悩みはどんなことでしたか。

加藤様:私の場合、所有していた土地で長年幼稚園という家業を営んでいました。この度、家業をやめ、残った土地と建物をどう有効活用しようかと考えましたが、1994年に一度建て直しをしていたので、出来ればこの建物を使って何か出来ないだろうか、そもそも幼稚園という、特殊な用途の建物を使ってどんなことが出来るのだろうか、もしそのまま使うことが出来ないとしたらどうすれば良いのだろうか、と悩みの幅が広すぎて、何をどう進めていけば良いのか分からないところからのスタートでした。もし、開園当時の木造園舎のままだったら、こんなに悩まなかったかもしれませんね。
一般的に個人オーナーは、判断材料となる情報が乏しく、不動産会社に頼りきりにならざるを得ない状況になりがちではないかと思います。

不動産有効活用に際し、何社程度ご相談されましたか。

加藤様:取引銀行からのご紹介や元々お取引をさせていただいていた不動産会社を中心にご相談させていただきました。そのうち、具体的に提案を提示いただいた会社だけでも7、8社程度はあったかと思います。

いちご地所はご存知でしたか。

加藤様:正直知りませんでした。たまたま、大変お世話になっている会計事務所の先生から、「すごく頼りになるから一度相談してみたら?」とご紹介いただきました。
はじめは、ストロベリーの「いちご」かと思っていました。(笑)
今でもいちごグループについて正確に理解出来てはいないと思いますが、新聞の株式欄等で「いちご」の名前を見ると安心します。

多数のご提案の中からどうしていちご地所を選んでいただけたのでしょうか。

加藤様:私は、いちご地所に相談する前から、多くの会社に相談し、色々なご提案をいただいていました。建物を活かしたいという要望に対し、複数社からシニア施設としての再利用や大規模改修の必要な商業施設のご提案等をいただきましたが、極力、追加投資にかかる費用を抑えたいと考えておりましたので、莫大な改修費等をかけて本当にメリットがあるのだろうかと疑問を抱いていました。
そのような状況の中、私の悩みをきちんと順序立てて整理し、本当に私が納得する答えを導き出してくれたのが、いちご地所でした。
いちご地所の担当者は、他の担当者と全く違っていましたね。一方的に提案されるということがなく、方向性も定まらず、漠然と悩んでいた私の悩みを段階的に整理するのに必要な情報を不動産のプロではない私に分かりやすく提示していただけました。話し上手である以上に聞き上手で、コンサルティングをしていただいているということを実感出来ました。他社は営業の提案で、いちご地所はコンサルティング。担当者と話をしていくうちに漠然と散漫していた私の悩みは、どんどん狭まっていき、自分にとって納得のいく答えにたどり着くことが出来ました。

個人オーナーの立場に立った不動産のプロのパートナー

いちご地所にコンサルティングを依頼して良かったことはどのような点でしょうか。

加藤様:私が様々なご提案をもとに最終判断するまでには、1年以上の時間がかかりました。
元々の建物が地域の皆様に馴染みの深い幼稚園という施設だったこともあり、私自身はもちろん地域の皆様からも建物がなくなることに対して、気持ちを整理する時間が必要でした。そのため、同じ不動産の有効活用であっても、地域の皆様にも喜んでもらえるものにしたいという気持ちがありました。
いちご地所では、そんな私の思いも理解して頂いてか、決してせかすこともなく、私が納得する答えを見つけるまで、一緒に考えていただけ、大変感謝しています。最終的には大手スーパーマーケットが30年の定期借地契約にてお借り頂くことが出来ました。
先程の個人オーナーの悩みにも繋がるのですが、もし個人としてテナントを探すとしたら、今回お借り頂いたスーパーマーケットにお会いすることも出来なかったでしょうね。いちご地所というネームバリューがあるからこそ、対等にお話しさせて頂くことが出来たと思います。
また、複数社のテナント候補がありましたが、いちご地所が個人オーナーである私の立場に立って、不動産のプロとして交渉していただいたことで、良い条件でお借り頂けました。もし、仮に先方が個人の私の訪問に応えてくれていたとしても、条件等は全く違うものになっていたでしょうね。
そういう意味では、いちご地所は私の立場に立った「パートナー」であり、同じ「チーム」なんだという安心感がありました。

スーパーマーケット完成イメージ

ソリューションに向けたアプローチはいかがでしたか。

加藤様:最初に私の要望を聞いてくれた上で、一つずつ出来ること、出来ないことを整理して、私が個人オーナーとして解決すべき本当の問題を示してくれました。
建物を取り壊し、流通系テナントを誘致する、その中でもどのテナントを選択することが、私の希望に一番合致しているかということを必要な時間をかけて納得して進めていけました。
その過程で担当者が私のために汗をかいてくれていることをとても感じました。
今思えば、他社の方は「土地」なり「不動産」に関心があったのに対し、いちご地所は私の「満足」をゴールにしてくれていたということなのかもしれません。
いちご地所のアプローチは、私にとても合っていました。結果的に一番良いと思えるソリューションを提案していただき、100%以上大満足しています。

いちご地所に対する率直な感想を聞かせて下さい。

加藤様:一貫して個人オーナーの立場に立ち、味方でいてくれました。オーナーからコンサルティングという仕事で報酬をもらうということで、仕事に対するプライドの高さと意識の強さを感じ、頼もしかったです。
個人オーナーは、情報量や専門知識という面では弱い存在。もしかすると誰かの都合のいいようにされてしまうのではという不安もあります。でも、いちご地所は絶対にそれをしないという信頼もありました。
現在、ようやく着工の段階です。これから、テナントを交えたやり取りもあります。私のゴールもテナントがお借り頂くところまでではありません。地域の皆様に喜んでもらえるようなスーパーマーケットになってもらいたいし、私も出来る努力は一緒にしていきたいと考えています。いちご地所にはこれからも相談に乗ってもらいたいし、30年後の契約が切れた後も引き続きいちご地所にお願いしたいと思っています。(笑)

もっと大きな「成功」を目指せるはず

最後に、個人オーナー様にアドバイスがあればいただけますか?

加藤様:自分ひとりで考えていても限界があります。少しでも高い希望、成功を求めるのであれば、プロの方に相談していい結果を目指すべきだと思います。
しかし、プロに任せっぱなしではいけません。自分自身もプロの方と一緒に考えて、自分も頭の中で汗をかいていくべきです。そうすることで、本当に納得のいく、より良い結果を出すことが出来ると思います。まるで野球でチームが優勝して抱き合うような満足感を得られます。いちご地所とは、そんな気持ちで良い結果を実現することが出来、本当に感謝しています。

ありがとうございました。
加藤様よりいただいた数々のありがたいお言葉を今後も大切にし、より一層のお客様のご満足を追求し、お客様と一緒になって「成功」を実現していきたいと思います。(いちご)

加藤様より一言

私の担当者は、知識も豊富で多才な方で、「人」としても早くから興味がありました。
相談をしていく中では、まるでカウンセリングを受けているような感覚でしたね。常に間違った道に行かないよう、的確なアドバイスをしてくれました。
一緒に考えて進めていく作業は、問題を解決していくたびに、一つずつ前に「レール」を敷いていくような作業で、はじめから相手によって敷かれているレールに乗せられているものとはまったく違う感覚でした。
個人オーナー一人ひとり、本当の意味で目指すゴールは違うと思います。是非、自分自身の最も良い結果にたどり着けるよう、正しい方向に「レール」を一つひとつ敷いていき、納得のいくゴールを目指して欲しいと思います。

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