証券コード 2337 いちご株式会社

事業内容 事業内容 事業内容Business

スマート農業⽀援

日本の食料自給率は、カロリーベースで約38%であり、昨今も低下傾向にあります。
効率的な大規模農業に対する規制緩和も背景に、これまで農業を担ってきた世代に代わる若い人々の参画を促し農業を活性化させることが課題となっています。
そのような背景を基に、いちごでは農業生産性を高めることができるシステムを導入。6次産業化も視野に入れた収益力ある農業モデルの確立を支え、また販売までのバリューチェーンもサポートするなど、従来の方式にとらわれない発想で農業の収益性を高める取り組みの構築に力を尽くしています。それらを通じて、農業による起業者が増えること、農業通じた地域活性化に貢献することを目指しております。

不動産賃貸借のスキームを活用した生産施設の賃貸や
初期負担軽減により、農業事業者の参入を促進するだけでなく
全国にわたる取引先を通して、農作物の全国販売を支援する

農業生産性の向上などに貢献する、魅力的な農業事業づくり

生産性向上を通して所得増、地産地消、食料自給率の向上など
日本の農家とその地域全体の持続可能性を高める

ひなたいちご園ページ

全国有数の日射量と晴天日数、天然記念物にも指定される山・自然林からの清らかな水など自然の恵みを受けて育まれる、旨み豊かなイチゴ

Ichigo In the Community

「宮崎のスマートビニールハウス」
IoT技術を活用したスマートビニールハウス若い農家の夢を支援

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